カーボン・ローレンヌは現在 「Mersen」です

Mersenはフランスのメーカーで、電気保護部品および先端材料を専門とし、ヒューズ、サージ保護デバイス、カーボンブラシ、スリップリング、ヒートシンク、耐腐食グラファイト機器などの製品を提供する。54拠点以上のグローバル製造ネットワークを通じ、エネルギー、輸送、電子機器、化学・製薬などの業界に供給している。

沿革

  1. 1937
    1937年、Compagnie Lorraine de CharbonsとLe Carboneが合併し、Carbone Lorraineグループが発足した。
  2. 1985
    1985年、Carbone Lorraineが仏の大手産業用ヒューズ・電気保護システムメーカーFerrazを買収した。
  3. 1991
    1991年、Carbone LorraineがStackpoleの米国内カーボン・グラファイト事業を買収し、黒鉛生産で世界有数の地位を確立した。
  4. 1999
    1999年、Carbone LorraineがGould-Shawmutの電気保護部門を買収し、Ferrazと統合してFerraz Shawmutブランドを設立した。
  5. 2008
    2008年、Mersen(当時はCarbone Lorraine)が硬質カーボンフェルトで世界2位の生産量を誇るCalcarbを買収した。
  6. 2010
    2010年、Mersenが焼結炭化ケイ素部品を専門とするBoostecの過半数株式を取得した。
  7. 2010
    2010年5月20日の株主承認を経て、Carbone Lorraine S.A.はFerraz Shawmutを含む全子会社ともどもMersen S.A.へと社名変更した。
  8. 2018
    2018年、Mersenがコンデンサの設計・製造を手がける独FTCapを買収した。
  9. 2018
    2018年、Mersenが積層バスバーを手がける仏メーカーIdealecを買収した。
  10. 2020
    2020年、Mersenが黒鉛・炭化ケイ素製熱交換器メーカーGAB Neumannを買収した。
  11. 2021
    2021年、Mersenが産業用ヒューズ事業の拡充を目的にFusetechを買収した。

旧カーボン・ローレンヌ製品の入手先

Mersenの代理店 2社(うち日本で調達可能 2社)

Mersenに関連する他の旧社名・ブランド