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メーカー一覧
2005 社収録(メーカー公式情報ベース)
安川コントロールは、福岡県行橋市に本社を置く株式会社安川電機の機能分担会社(100%子会社)。前身企業を含め1967年創業、1978年設立で、電磁制御器具の製造・販売を出発点に、現在は安川電機製サーボモータ・産業用ロボット向けのFA接続ケーブルやラインレシーバ/ドライバユニット(LRX型)の製造に加え、長期供給を希望する顧客向けの個別需要製品の変種変量生産、およびセンドバックによる修理・オーバーホールサービスを担う。従業員297名(2025年3月時点)、売上高92億円(2024年度)、ISO9001認証取得。
安川電機は1915年創業、福岡県北九州市に本社を置く総合モーションコントロール・メカトロニクスメーカー。サーボモータ・インバータ(ACドライブ)・産業用ロボット・コントローラを中核とし、世界初の量産ACサーボモータやACモータ用インバータの開発など「世界初」技術を数多く生み出してきたFA機器業界大手である。近年は「i3-Mechatronics」構想のもとメカトロニクス技術とIoT・データ利活用を融合し、生産現場の生産性向上や省人化を支援するソリューションを世界的に展開している。
山一電機は1956年創業、東証プライム市場上場(証券コード6941)の電子部品メーカー。半導体検査用のICソケット・バーンインソケット・プローブカードを扱う「テストソリューション事業」、コネクタおよび自社ブランドのフレキシブル配線板YFLEX®を扱う「コネクタソリューション事業」、光学薄膜フィルタを手がける「光関連事業」の3事業を展開する。長年培った精密接触機構技術を強みとし、国内(東京・大阪・熊本)に加え米国・欧州・アジア各国に生産・販売拠点を持つ。
プロオーディオ機器、監視・制御機器、シャント抵抗、メータ、検出器、信号変換器などの自社製品開発・製造販売に加え、EMS受託製造・ODM受託開発を手がける東京都目黒区の電機メーカー。1937年創業(創業時は八巻計器製作所)。
山下システムズ株式会社は東京都品川区に本社を置く産業用コンピュータボード専業メーカー。1973年に山下電気株式会社の開発室として発足し、1980年に独立して営業開始。国内自社工場で設計から製造・アフターサポートまで一貫体制を持ち、Intel Atom/Coreプロセッサ搭載のCPUボード・マザーボード、産業用PC「サンパソ」シリーズ、タッチパネル一体型筐体をFA・組み込み機器分野向けに展開。ISO 9001/14001認証取得、台湾事務所も保有。
1897年創業、静岡県浜松市に本社を置く総合楽器・音響機器メーカー。東証プライム上場(証券コード7951)。ピアノ・電子楽器など楽器事業を中核とする一方、電子デバイス事業部門では長年培った音響信号処理技術を活かし、車載用サウンドジェネレーターLSI・グラフィックコントローラー、オーディオアンプIC等の半導体を開発・製造。伯東やリョーサンなど国内商社を通じて流通している。
ユウエツ精機は1979年に群馬県富岡市で設立された高周波同軸コネクタの専門メーカー。BNC、SMA、N型、SMPM、1.85mm(SMV)、2.92mm(SMK)など各種RFコネクタや変換アダプタ、セミリジッド/セミフレキシブルケーブルを用いたケーブルアッセンブリ、精密金属加工品を自社一貫で開発・製造する。国際規格(IEC・MIL・JIS)準拠の互換性と高精度な接続技術を強みとし、ISO9001(品質)・ISO14001(環境)の認証を取得している。
1946年に東京都品川区で創業し、1957年に株式会社化した電源装置専業メーカー。銀行ATMやデジタル機器向けスイッチング電源を主力に、UPS(無停電電源装置)、DC-DCコンバータ、電源用・センサー用ハイブリッドICを開発・製造・販売する。2015年からニチコン株式会社の完全子会社として全事業を承継。本社は東京都中央区日本橋、秩父技術センター(埼玉県)などの拠点を持つ。資本金3億3千万円、従業員約110名(2025年3月末時点)。
ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン株式会社(USJC)は、台湾UMC(聯華電子)の完全子会社として三重県桑名市の300mmウェハー工場を拠点に半導体受託製造(ファウンドリ)サービスを提供する企業。前身は富士通セミコンダクターとUMCの合弁会社「三重富士通セミコンダクター」で、UMCの完全子会社化に伴い2019年10月に現社名へ変更された。ロジック、eHV(高耐圧)、eNVM(内蔵不揮発性メモリ)、RF/mmWave、BCD、混合信号(Mixed Signal)など幅広いプロセス技術に対応し、ファブレス企業向けに製造サービスを提供している。
ユニファイブは1989年創業、東京都千代田区に本社を置くACアダプター・スイッチング電源の専業メーカーである。標準品からフルカスタムまで、医療機器・産業機器・家電・IoT機器向けの電源設計・製造・安全規格対応・品質保証を一貫して手掛け、中国・台湾に生産拠点と研究開発拠点を持つ。GaN/SiCなど次世代半導体を用いた小型ACアダプターや防水・広温度範囲対応品など、幅広い電力帯・電圧帯の製品ラインアップを強みとする。
ユー・アール・ディー(U.R.D.)は1973年に神奈川県横浜市で設立された電流センサ専業メーカー。交流・直流合わせて約600種類の電流センサ標準品をラインナップし、変流器(CT)、電力計測機器、バッテリーレス・ワイヤレス電流センサなどの応用製品・カスタム品開発にも対応する。「U_RD」ブランドで国内約6,700社への納入実績を持つ。
株式会社ヨコオは1922年創業(法人設立は1951年)、東京都千代田区に本社を置く東証プライム上場企業(証券コード6800)。時計バンド用ばね棒の製造に始まり、伸縮式ラジオアンテナ、自動車用電動アンテナへと発展。現在は車載通信用アンテナ、無線通信用アンテナ、半導体検査・電子機器用スプリングコネクタ(ポゴピン)、医療機器用精密部品などを開発・製造・販売する。米国・欧州・台湾・中国など海外にも拠点を持つ。
工業計器・プロセス制御システムを主力とする大手電機メーカー。分散型制御システムやオシロスコープ等の計測機器、プログラマブルコントローラ、電源関連機器などを開発・製造・販売。売上の7割が海外事業のグローバル企業。1915年創業、1920年設立。
吉川工業アールエフセミコン株式会社は、1984年に吉川工業と宮崎沖電気(現ラピスセミコンダクタ宮崎)の共同出資で「吉川セミコンダクタ」として宮崎県児湯郡新富町に設立された半導体テストハウス。半導体後工程(ウエハーテスト・組立・検査)受託を主力に、RFID用IC・カスタムIC/ASICの開発製造販売、電子部品の基板実装(ODM)を手がける。2012年に吉川アールエフシステムを吸収合併、2019年に現社名へ変更し親会社・吉川工業グループの一員であることを明確化した。東京支社とインドネシア関連拠点を持つ。
東京都新宿区下落合に本社を置く管形ヒューズ専業メーカー。1919年創業、1955年法人化、資本金1000万円。電気用品安全法・技術基準に準拠し、全製品がRoHS指令に適合する125V・250V用ヒューズを製造・販売している。
大阪府枚方市の音響・放送機器メーカー。1960年に日本トランペット商事として設立、1978年にユニペックスへ改称。ポータブルアンプ、ワイヤレスマイク、メガホン、非常放送設備等業務用拡声・放送機器を製造販売する。日本電音とは資本関係のない姉妹会社。半導体ICは取り扱わない。