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メーカー一覧
2005 社収録(メーカー公式情報ベース)
東京都千代田区の電子機器用部品メーカー。半導体向け放熱器「LEXヒートシンク」を主力製品とし、産業装置向けヒートシンクで国内シェア約4割を占める大手。アルミ・非鉄金属加工品や通信機器用つまみも製造販売する。1963年設立。
亞源科技(Asian Power Devices Inc.、APD)は台湾・新北市に本社を置く、30年以上の実績を持つ電源機器メーカー。ネットワーク通信機器、医療機器、コンシューマー機器向けのカスタマイズ電源供給ソリューションを主力とし、台湾・深圳(中国)・ベトナムに製造拠点を展開している。近年は子会社PrimeVOLTブランドで太陽光発電用インバーターなど新エネルギー分野にも事業を拡大している。
京セラディスプレイ株式会社(KYOCERA Display Corporation)は、京セラ株式会社の100%子会社で、滋賀県野洲市に本社を置く液晶ディスプレイ専業メーカー。前身は1976年設立のオプトレックス株式会社で、2012年に京セラが買収し社名変更、2018年には京セラオプテックを吸収合併し表示デバイス事業を一本化した。TFT液晶やLTPS技術、タッチパネル、低消費電力の反射型液晶(MIP)など、自動車・産業機器・医療機器向けディスプレイの開発・製造・販売を手がける。
古野電気株式会社は1951年設立、兵庫県西宮市に本社を置く船舶用電子機器の世界的大手メーカー。魚群探知機・レーダー・GPS/GNSS受信機・AISなど商船・漁船・レジャーボート向け航海計器を主力とし、世界初の民生用魚群探知機を開発した実績を持つ。近年はGNSSタイミング技術、ヘルスケア機器(血球計数装置等)、ETC車載器、気象観測システムなど陸上・産業分野にも事業を展開。東証プライム上場、世界各国に販売代理店網を持つ。
士誼科技(Joymax Inc.)は1994年設立、台湾・桃園市中壢区に本社を置くIoT/無線通信向けアンテナおよびRF部品の専業メーカーである。セルラー・WiFi/WLAN・GNSS・Sub-1GHz/2.4GHz ISM・MIMOなど多様な周波数帯に対応するアンテナに加え、RFコネクタ・アダプタ・フィルタ、ケーブルアセンブリを製造し、アンテナマッチング回路設計やカスタム開発などの技術支援も提供する。関連会社にUniversal Microwave Technology(UMT、上場3491)やRadiation Technology(RTI、上場6514)があり、同グループの一員として事業を展開している。
成都汇通西电电子有限公司(Chengdu Huitong West Electronics)は2007年設立、中国四川省成都市高新区に本社を置く圧電セラミック・超音波センサーの専業メーカー。PZT圧電セラミック素子、超音波センサー、圧電ファン、圧電アクチュエーター、高周波焦点型トランスデューサーなどを研究開発・生産・販売し、自動車電子、民生機器、ロボット、スマートホーム、医療機器分野に供給している。IATF16949・ISO14001を取得し、中国国家高新技術企業および「専精特新小巨人企業」の認定を受けている。従業員約360名。
東京都世田谷区に本社を置くコネクタ専業メーカー。1983年設立。精密コネクタ、特殊コネクタ、高電流コネクタ、半導体用コネクタ(ソケット)、高周波コネクタなどの設計・製造・販売を、コネクタ一般・半導体コネクター・高周波・輸出入の4グループ体制で手掛ける。電子部品・材料の輸出入も行う。
日東電工は1918年に大阪で設立された総合素材メーカー。粘着テープ・接着剤の技術をルーツに、液晶ディスプレイ用偏光板・位相差板などの光学フィルム、半導体封止材やダイシングテープなどの電子材料、逆浸透膜による水処理・海水淡水化システム、経皮吸収型医薬品(パッチ剤)まで幅広く展開する。本社は大阪市北区(グランフロント大阪)。東京証券取引所プライム市場上場。
昂瑞微電子(OnMicro、北京昂瑞微電子技術股份有限公司)は北京に本社を置く中国の無線通信・アナログ半導体メーカーで、2012年に設立され2025年に上海証券取引所科創板に上場(証券コード688790)した。2G〜5G対応のRF前端チップ(パワーアンプ、LNA、スイッチ等)、Bluetooth Low Energy/Bluetooth Audio等の無線接続チップ、DC/DCコンバータやLDOなどのアナログチップを主力製品とし、年間出荷数量は10億個を超える。スマートフォン、自動車電子、スマートホーム、ウェアラブル機器等に製品を供給し、Samsung・Xiaomi・vivo・Honorなど大手セットメーカーへの採用実績を持つ「国家専精特新小巨人企業」に認定されている。
東京都墨田区に本社を置く総合エンジニアリング企業。電源・通信用サージプロテクタ(SPD)や通信用端子板を自社製造・販売するほか、免震装置、ネットワーク機器、防犯・防災システムの提供と設備工事を手掛ける。1965年設立。
朝日ラバー株式会社は1976年設立、埼玉県さいたま市大宮区に本社を置く工業用ゴム製品メーカー(東証スタンダード市場上場、証券コード5162)。深紫外線対応シリコーンレンズやLED光学部品「ASA COLOR LENS/LED」、カラーフィルター、光拡散キャップなど光学関連部品を強みとし、医療用ガスケット・チェックバルブ、IoTセンサー保護カバー、風車ブレード用プロテクターなど機能部材も展開する。福島県に生産拠点を持ち、米国・香港・中国に海外グループ会社を置く。
株式会社Braveridgeは2004年設立、福岡県福岡市西区周船寺に本社を置く日本のIoTデバイスメーカー。無線通信技術を強みに、RFモジュール開発からBluetoothビーコン、水位センサー、温湿度センサー等のIoTセンサーデバイスの企画・開発・自社工場での製造までワンストップで手がける。MVNOとして通信SIM・クラウド・アプリを含むIoTサービスも提供し、防災・インフラ監視や工場・オフィス向けモニタリングソリューションを展開している。
2010年9月に中国・深圳市南山区で設立された半導体ストレージメーカー。SSD、DRAMモジュール、eMMC/UFS等の組込ストレージ、メモリーカード、USBフラッシュドライブを製造し、コンシューマー・エンタープライズ・産業(車載含む)市場に展開する。2022年12月に上海証券取引所科創板(STARマーケット、証券コード688525)に上場。国家高新技術企業・専精特新小巨人企業に認定されており、独自の半導体パッケージング・テスト能力を保有する点が特徴。
深圳芯邦科技股份有限公司(Shenzhen ChipsBank Technology、通称Chipsbank Microelectronics)は2003年設立、中国広東省深圳市南山区に本社を置く半導体メーカー。USBメモリ・SDカード・SPI NAND Flash向けストレージコントロールチップを主力とし、国内で最も早くこの分野に参入した企業の一つ。2004年に量産開始、2005年にIntelやLenovoから出資を受け、2014年に新三板上場。近年はUWB(超広帯域)無線チップにも事業を拡大している。国家高新技术企业・専精特新「小巨人」企業に認定。
温州意華接插件股份有限公司(Wenzhou Yihua Connector、ブランド名CZT)は1995年12月に浙江省温州市楽清市で設立された中国の大手コネクタメーカー。2017年9月に深セン証券取引所中小板に上場(証券コード002897)。通信用RJ11/RJ45コネクタ・トランス一体型製品を主力に、USB/HDMI等のコンシューマ電子コネクタ、SFP光電コネクタ、電源コネクタ、自動車・産業用ワイヤーハーネスまで幅広く手掛ける。Foxconn、Canon、Panasonicなどを主要顧客に持つ。
珠海博雅科技股份有限公司(Zhuhai Boya Microelectronics、Boyamicro)は2014年に中国・珠海で設立された半導体メモリメーカー。ETOX系・SONOS系のSPI NOR Flash、Parallel NOR Flash、EEPROM、KGD(ベアチップ)を主力製品とし、MCUやNAND Flashの開発にも注力。国家ハイテク企業・国家重点集積回路設計企業認定を取得。深圳・上海・合肥・北京・香港・台北・ロサンゼルスに拠点を持ち、コンシューマー家電、産業制御、ネットワーク通信、車載/産業機器、IoT/ウェアラブル向けに製品を供給する。音響機器ブランド「BOYA」とは無関係の別会社。
白光株式会社は1954年に設立された、大阪市浪速区に本社を置くはんだ付け機器の専門メーカーである。創業以来、世界60カ国以上に展開し、業界をリードしてきた。主力製品は温度制御はんだ付けステーション、はんだこて、自動はんだ付けシステム、吸煙器、リワーク機器などで、代表製品「FX-888D」シリーズは世界的に高い評価を得ている。電子機器製造の生産現場から個人の電子工作・モノづくりまで、幅広い温度コントロールのニーズに応える製品を提供している。
矢崎総業株式会社は1941年設立、東京都港区に本社を置く自動車部品メーカー。世界最大級の自動車用ワイヤーハーネスメーカーとして知られ、コネクタ・端子、自動車用電線、計装機器(メーター)、EV充電用コネクタなどを製造する。世界46カ国・148法人を展開し、自動車メーカー各社へ直接部品を供給するティア1サプライヤーである一方、コネクタ製品は北米では正規代理店TTI社を通じても供給されている。
精拓科技(Feature Integration Technology Inc.、Fintek)は2002年設立の台湾・新竹拠点のファブレス半導体メーカーで、2022年に台北証券取引所に上場した。アナログ・デジタル混載ICの設計技術を強みとし、Super I/O、インターフェースブリッジ、ハードウェアモニタ(温度センサー・ファン制御)、マルチプロトコル/CAN BUSトランシーバー、USB Type-C電源管理ICなど、産業用・パーソナルコンピュータや情報家電向けのICチップを提供している。
紫光同創(深圳市紫光同創電子股份有限公司、ブランド名PANGO)は、中国・深センに本社を置くプログラマブルロジックデバイスの専業メーカー。2013年設立で、自社開発のFPGA(Titan/Logos Family)、CPLD(Compa Family)、SoC/SoPCプラットフォーム(Kosmo Family)と、それらを支援する独自EDAソフトウェア「Pango Design Suite(PDS)」を提供する。通信・産業制御・車載・データセンターなど幅広い用途向けに国産FPGAの代替供給を進めている。
華容股份有限公司(Hua Jung Components、HJC)は1983年設立、1997年に台湾證券櫃檯買賣中心(OTC、証券コード5328)に上場したフィルムコンデンサ専業メーカー。高雄市大寮区に本社を置き、中国広東省東莞市に生産拠点を持ち、グループ全体で約1,000名の従業員を擁する。メタライズドポリエステル/ポリプロピレンコンデンサ、EMI抑制コンデンサ、パワーフィルムコンデンサ等を製造し、電源、照明、太陽光発電、風力発電など幅広い用途向けに展開している。
訊成科技(NEXTW Technology)は台湾・新北市に本社を置く、EtherCAT通信技術に特化した産業用制御機器メーカーである。EtherCATマスターコントロールIC・スターターキット(USB/SPI/PCIe接続)やEtherCATスレーブモジュール、デジタル入出力・パルス/エンコーダ機能を統合したEtherCATスレーブターミナルなど、全数位制御技術を核とした製品群を展開している。