Database
メーカー一覧
5363 社収録。メーカー公式の代理店一覧を優先し、根拠URLつきで掲載
亞源科技(Asian Power Devices Inc.、APD)は台湾・新北市に本社を置く、30年以上の実績を持つ電源機器メーカー。ネットワーク通信機器、医療機器、コンシューマー機器向けのカスタマイズ電源供給ソリューションを主力とし、台湾・深圳(中国)・ベトナムに製造拠点を展開している。近年は子会社PrimeVOLTブランドで太陽光発電用インバーターなど新エネルギー分野にも事業を拡大している。
凌嘉科技(LINCO TECHNOLOGY)は台湾・台中市に本社を置く真空スパッタリングとプラズマ応用の製造装置メーカー(1999年設立)。2026年6月に台湾の興櫃市場(証券コード3644)に登録された。半導体の先進パッケージ、特にSiPの電磁シールド成膜装置で世界首位級のシェアを持ち、FOPLP(扇出型面板級封装)、先進基板・次世代ディスプレイ・放熱基板向けの成膜装置と受託加工も手がける。
士誼科技(Joymax Inc.)は1995年設立、台湾・桃園市中壢区に本社を置くIoT/無線通信向けアンテナ・RF部品の専業メーカー。セルラー・WiFi・GNSS・ISM・MIMO等の各種アンテナやRFコネクタ・フィルタ、ケーブルアセンブリを製造し、回路設計等の技術支援も行う。上場企業の昇達科技(UMT、3491)傘下の芮特(RTI、6514)がほぼ全株を取得し同グループの一員となっている。
成都汇通西电电子有限公司(Chengdu Huitong West Electronics)は2007年設立、中国四川省成都市高新区に本社を置く圧電セラミック・超音波センサーの専業メーカー。PZT圧電セラミック素子、超音波センサー、圧電ファン、圧電アクチュエーター、高周波焦点型トランスデューサーなどを研究開発・生産・販売し、自動車電子、民生機器、ロボット、スマートホーム、医療機器分野に供給している。IATF16949・ISO14001を取得し、中国国家高新技術企業および「専精特新小巨人企業」の認定を受けている。従業員約360名。
昂瑞微電子(OnMicro、北京昂瑞微電子技術股份有限公司)は北京に本社を置く中国の無線通信・アナログ半導体メーカーで、2012年に設立され2025年に上海証券取引所科創板に上場(証券コード688790)した。2G〜5G対応のRF前端チップ(パワーアンプ、LNA、スイッチ等)、Bluetooth Low Energy/Bluetooth Audio等の無線接続チップ、DC/DCコンバータやLDOなどのアナログチップを主力製品とし、年間出荷数量は10億個を超える。スマートフォン、自動車電子、スマートホーム、ウェアラブル機器等に製品を供給し、Samsung・Xiaomi・vivo・Honorなど大手セットメーカーへの採用実績を持つ「国家専精特新小巨人企業」に認定されている。
2010年9月に中国・深圳市南山区で設立された半導体ストレージメーカー。SSD、DRAMモジュール、eMMC/UFS等の組込ストレージ、メモリーカード、USBフラッシュドライブを製造し、コンシューマー・エンタープライズ・産業(車載含む)市場に展開する。2022年12月に上海証券取引所科創板(STARマーケット、証券コード688525)に上場。国家高新技術企業・専精特新小巨人企業に認定されており、独自の半導体パッケージング・テスト能力を保有する点が特徴。
深圳芯邦科技股份有限公司(Chipsbank Microelectronics)は2003年設立、深圳市南山区に本社を置く半導体メーカー。USBメモリ・SDカード・SPI NAND Flash向けストレージコントロールチップを主力に、近年はUWB無線チップにも展開。2014年新三板上場も2020年3月に摘牌、2023年の科創板上場申請も同年10月撤回し現在非上場。国家高新技术企业・専精特新「小巨人」に認定。
温州意華接插件股份有限公司(Wenzhou Yihua Connector、ブランド名CZT)は1995年12月に浙江省温州市楽清市で設立された中国の大手コネクタメーカー。2017年9月に深セン証券取引所中小板に上場(証券コード002897)。通信用RJ11/RJ45コネクタ・トランス一体型製品を主力に、USB/HDMI等のコンシューマ電子コネクタ、SFP光電コネクタ、電源コネクタ、自動車・産業用ワイヤーハーネスまで幅広く手掛ける。Foxconn、Canon、Panasonicなどを主要顧客に持つ。
珠海博雅科技股份有限公司(Zhuhai Boya Microelectronics、Boyamicro)は2014年に中国・珠海で設立された半導体メモリメーカー。ETOX系・SONOS系のSPI NOR Flash、Parallel NOR Flash、EEPROM、KGD(ベアチップ)を主力製品とし、MCUやNAND Flashの開発にも注力。国家ハイテク企業・国家重点集積回路設計企業認定を取得。深圳・上海・合肥・北京・香港・台北・ロサンゼルスに拠点を持ち、コンシューマー家電、産業制御、ネットワーク通信、車載/産業機器、IoT/ウェアラブル向けに製品を供給する。音響機器ブランド「BOYA」とは無関係の別会社。
精拓科技(Feature Integration Technology Inc.、Fintek)は2002年設立の台湾・新竹拠点のファブレス半導体メーカーで、2022年に台北証券取引所に上場した。アナログ・デジタル混載ICの設計技術を強みとし、Super I/O、インターフェースブリッジ、ハードウェアモニタ(温度センサー・ファン制御)、マルチプロトコル/CAN BUSトランシーバー、USB Type-C電源管理ICなど、産業用・パーソナルコンピュータや情報家電向けのICチップを提供している。
紫光同創(深圳市紫光同創電子股份有限公司、ブランド名PANGO)は中国・深センに本社を置くプログラマブルロジックデバイス専業メーカー。2013年12月設立。FPGA・CPLD・SoC/SoPCと独自EDA「Pango Design Suite」を提供する。新紫光集団が実質55%超を支配し、上場企業・紫光国微の子会社が最大株主(28.2%)。2025年4月に上場に向けた指導契約を締結した。
華容股份有限公司(Hua Jung Components、HJC)は1983年設立、1997年に台湾證券櫃檯買賣中心(OTC、証券コード5328)に上場したフィルムコンデンサ専業メーカー。高雄市大寮区に本社を置き、中国広東省東莞市に生産拠点を持ち、グループ全体で約1,000名の従業員を擁する。メタライズドポリエステル/ポリプロピレンコンデンサ、EMI抑制コンデンサ、パワーフィルムコンデンサ等を製造し、電源、照明、太陽光発電、風力発電など幅広い用途向けに展開している。
訊成科技(NEXTW Technology)は台湾・新北市に本社を置く、EtherCAT通信技術に特化した産業用制御機器メーカーである。EtherCATマスターコントロールIC・スターターキット(USB/SPI/PCIe接続)やEtherCATスレーブモジュール、デジタル入出力・パルス/エンコーダ機能を統合したEtherCATスレーブターミナルなど、全数位制御技術を核とした製品群を展開している。