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メーカー一覧
2005 社収録(メーカー公式情報ベース)
Fujicon Electric(富之光電機)は、1980年に香港で設立されたアルミ電解コンデンサメーカー。チップ形・ラジアルリード形・スナップイン形のアルミ電解コンデンサと導電性高分子アルミ固体電解コンデンサを手がけ、中国広東省(韶関・東莞など)の自社工場で生産する。30年以上の設計・製造実績を持ち、ISO 9001・ISO 14001・IECQ-HSPM認証を取得している。
FUJIリニア株式会社は、SMT実装機大手・株式会社FUJIのロボット事業で培ったリニアモータ開発・製造ノウハウを基に2020年2月に設立された、円筒型コアレスリニアモータ「シャフトリニアモータ」の専業メーカーである。特許取得済みの独自マグネット配列技術と、電磁界・熱流体シミュレーションを用いた設計力を強みに、超低速度リップル動作を実現し、標準品からカスタム設計まで幅広いラインナップを提供する。本社は愛知県知立市の株式会社FUJI本社内に所在する。
FullScaleは2012年8月にフランス・レジュリス(Les Ulis、エソンヌ県)で設立された電子機器メーカーで、非冷却型赤外線(サーマル)センサ向けの高性能インターフェース基板を専門に開発している。主力製品はセンサに直結する「Proxy Board」と、CameraLink・GigE Vision・USB3・SPI等でカメラシステムに接続する「Digi Board」で、ATTO/PICO/NANO/MICROシリーズなど多様な赤外線センサに対応した豊富なラインアップを持つ。低雑音アナログ回路設計や高分解能A/D変換技術に強みを持ち、防衛・産業・監視分野向けの赤外線カメラ開発を基板レベルで支援している。
Future Designs, Inc.(FDI)は1989年に米国アラバマ州ハンツビルで設立された組込み機器の設計・開発・生産受託企業。タッチスクリーンLCDを用いたGUI/HMIモジュール「ELI」「μEZ GUI」「ΣyG(Renesas Synergy + GUI)」「SuRG」やモジュラー開発キットを展開し、ARM Cortex-Mマイコンと自社のuEZ/FreeRTOSソフトウェアプラットフォームを組み合わせた製品を提供する。全製品に生涯保証と最低10年の供給継続を付け、試作から量産までの設計受託サービスも手掛ける。
Fuzetec Technologyは台湾・新北市に本社を置く回路保護部品の専業メーカー。過電流保護用のPPTCリセッタブルヒューズを主力製品とし、MOVバリスタやTVSダイオードによる過電圧保護、Si系パワーMOSFETまで幅広くラインアップする。AEC-Q200・IATF-16949などの車載認証を取得し、車載・産業機器向けに加え、近年はAIサーバーやロボティクスなど高信頼性が求められる分野向けの保護部品にも展開している。
中国・福建省福州市に本社を置く高性能カメラの研究開発・製造メーカー。sCMOSセンサーを用いたカメラ技術を核に、機械ビジョン、微光(低照度)夜視、紫外線検出、科学計測など幅広い用途向けの撮像システムを手掛ける。特にUVデジタル撮像技術を用いた携帯型超広スペクトル鑑識システムは法科学(指紋・痕跡検出)分野で高い評価を得ており、EMVA1288規格に準拠した検査工程で品質を担保している。
Gaia Converterは、モジュラー電力変換ソリューションを専門とするフランスのメーカーで、絶縁・非絶縁DC/DCコンバータおよびAC/DCフロントエンドモジュールを手がける。軍事・防衛、航空電子、鉄道・輸送、産業分野など、厳しい市場の高信頼性用途に注力している。
Gainbase Industrial Limitedは1988年設立、香港に本社を置くプリント基板(PCB)製造メーカーで、深圳に約25万平方フィートの生産拠点を持つ。片面から24層・ビルドアップ3+N+3構造のHDI基板まで対応し、Bosch、BMW、Canon、Fujitsu、Toshibaなど大手企業への供給実績を持つ。高ミックス・低ボリューム・迅速納期対応の「SMART」体制を強みとしている。
2006年に米カリフォルニア州ポモナで設立されたDAS(分散アンテナシステム)関連製品メーカー。当初は航空宇宙・防衛向け熱収縮チューブを製造し、Boeing、Bell Helicopter、Lockheed Martin各社の承認を取得した。2015年には業界初のIP68認証コールドシュリンクチューブを投入。現在はDASケーブル・RF圧縮コネクタ、コールドシュリンク/熱収縮チューブ等のケーブル保護材、ケーブル識別用ラベル・プリンタを主力とし、自社ECサイトによる直販を中心に事業を展開している。
赣州市超越精密电子有限公司(Ganzhou Chaoyue Precision Electronics)は2009年設立、中国江西省贛州市に本拠を置く磁性部品メーカー。電子トランス、チョークコイル、インダクタ、平面トランス等を製造・販売する。グループ本部の江西省高新超越精密电子有限公司と一体で運営され、製品の約8割を日本・欧州・米国・台湾へ輸出し、ソニーやパナソニック、キヤノン等の大手電機メーカーを主要顧客とする。
GAPTEC Electronic GmbH & Co. KGは2010年設立のドイツの電源メーカー。本社はドイツ・ヘッセン州ランゲン。AC-DC電源モジュール、DC-DCコンバータ、LEDドライバ、IGBT/SiC対応電源など0.01W~700Wの幅広い電力変換製品を製造する。医療機器(EN60601)・鉄道(EN50155)・産業・通信・太陽光発電向けに対応し、台湾・中国の認定製造拠点と連携したカスタム設計・短納期対応を強みとする。ISO 9001:2015認証取得。
GardTec, Inc.は1987年設立、米国ウィスコンシン州レーシーンに本社を置くファンアクセサリー専業メーカー。ワイヤー製・プラスチック製ファンガード、アルミニウム製・プラスチック製ファンフィルター、カスタムワイヤーフォーム、出口標識ガード、ファン電源コードなどを製造・供給する。米国とアジア拠点(GardTec Asia/ProCrown)を持ち、従業員225名以上・月産500万個以上の生産体制で、産業・商業・OEM向けに冷却関連部品を世界供給している。
英国スコットランド・カンバーノルドに本拠を置く2006年設立のガスセンサー専業メーカー。独自の固体・中赤外線LEDプラットフォームと分子線エピタキシー(MBE)による自社製造技術を強みとし、低消費電力・高速応答のNDIR方式CO2/メタンセンサー「CoZIR」「ExplorIR」「SprintIR」シリーズを展開。航空宇宙・室内空気質(建物管理)・医療機器・農業/食品安全など幅広い産業向けにOEM供給している。
GC Electronicsは1930年に米イリノイ州ロックフォードで創業し、1959年に現社名へ改称した電子部品サプライヤー。現在は米フロリダ州マイアミに拠点を置き、200以上のカテゴリー・3,000点超の標準部品を展開する。主力はオーディオ/ビデオ・コンピュータ・電話用ケーブル、コネクタ、リレー(MECブランド)、トランス(Stancorブランド)、化学品、工具、サージ保護デバイスなど。電気・電子部品の卸売業者向けに製品を供給している。
GCTは、カリフォルニア州サンノゼに本社を置くファブレス半導体企業で、4G LTE、5G NR、WiMAXのSoC(System-on-Chip)ソリューションを専門とする。同社製品は、無線周波数、ベースバンド/モデム、デジタル信号処理機能を小型設計に統合し、スマートフォン、タブレット、ルーター、IoT機器、エンタープライズ用途を対象としている。
正文科技(Gemtek Technology)は1988年設立、台湾新竹に本社を置く台湾証券取引所上場(証券コード4906)の通信機器メーカー。無線LAN・ブロードバンド通信の完全ソリューションプロバイダーとして、WiFiルーター/ホームゲートウェイ、ケーブルモデム(DOCSIS)、光トランシーバ、5G関連機器、IoT機器などを手掛け、世界的な通信キャリアやOEM顧客向けにJDM/ODM供給を行う。台湾・中国・ベトナム・米国・チェコに製造/開発拠点を持つグローバル企業。
General Cable Corporationは1927年設立、米ケンタッキー州ハイランドハイツに本社を置いていた電線・ケーブルメーカー。銅・アルミニウム線材、光ファイバー、電力・通信・産業用ケーブルを製造し北米を中心に展開していた。2018年6月にイタリアのPrysmian Groupに約30億ドルで買収され完全子会社化。公式サイトgeneralcable.comは現在Prysmianのコーポレートサイトへ全面リダイレクトされ、独立ブランドサイトとして機能していない。
Generalplus Technology Inc.(凌通科技)は2004年設立、2011年に台湾証券取引所に上場した台湾のファブレス半導体メーカーで、SUNPLUSグループに属する。音声/音楽コントローラ、LCDコントローラ/ドライバ、マルチメディアSoC、MCU、メモリ製品などを設計・販売しており、教育玩具、家電製品、車載機器、産業用制御など幅広い用途に採用されている。本社は台湾新竹サイエンスパークにあり、日本・深セン・香港・米国にも営業拠点を持つ。
創惟科技股份有限公司(Genesys Logic, Inc.)は1997年設立、台湾・新北市新店区に本社を置くファブレス半導体メーカーである。2000年に台湾OTC市場(證券櫃檯買賣中心)に上場し(証券コード6104)、USBハブ/PDコントローラ、SD/microSDカードリーダー等のストレージコントローラ、USB Type-C CCコントローラ、信号リピーターやMux/DeMuxスイッチ、画像・映像処理ICなど高速伝送インターフェースIC分野を主力とする。パソコン周辺機器やドッキングステーション、産業機器向けに世界各国のOEM/ODMメーカーへ製品を供給している。
제니컴(Genicom Co., Ltd.)は2000年設立、韓国・大田(テジョン)広域市に本社を置く紫外線(UV)センサー専門メーカー。GaN/AlGaN系エピタキシー技術と自社特許のウェハー・チップ製造技術を強みとし、国内唯一のGaN基盤UVセンサーメーカーを標榜する。自社ブランド「GenUV」でUVセンサープローブ、UV照度計、屋外用UV測定器、携帯型UV光源装置、硬化率測定機器、蛍光検出器などを展開し、環境モニタリングや産業向け紫外線検知の総合ソリューションを提供している。
GeoVision Inc.(奇偶科技)は1998年設立、台湾証券取引所上場(証券コード3356)のインテリジェント映像監視システムメーカーである。IPカメラ・NVR/DVR・独自開発のビデオ管理ソフトウェア(VMS)を中核に、入退室管理システムやナンバープレート認識、AI映像解析、PoEスイッチ等の周辺機器まで自社開発・製造し、世界110カ国以上の顧客に供給している。東京(日本)・米カリフォルニア・チェコ・フランス・ブラジルに地域子会社を持ち、代理店・システムインテグレーター・設置業者を通じてグローバルに製品を展開している。
共達電声股份有限公司(Gettop Acoustic)は2001年設立、中国・山東省濰坊市に本社を置く電声・音響部品メーカーで、深圳証券取引所に上場している(証券コード002655)。MEMS/ECMマイクやスピーカーなどの民生向け音響部品に加え、車載音響モジュール・車載電子部品・光学部品も手掛け、スマートフォン、ウェアラブル、スマートホーム、スマートカー向けに製品を供給している。2024年の売上高は12億元超、従業員2,000名以上で、米国・マレーシア・日本・台湾など海外にも拠点を展開している。
GHI Electronicsは2003年設立、ミシガン州に本社を置く米国の組込みシステム企業で、組込み開発向けのハードウェア・ソフトウェアソリューションを専門とする。組込みコンピューティングモジュール、シングルボードコンピュータ、開発ボードを設計・製造しており、SITCoreチップセットファミリー、TinyCLR(.NET組込みOS)、Endpoint System-on-Module、DUELinkモジュラービルディングブロックなどを手がける。
GI FAR Technologyは、ディスプレイモジュールおよびEMS(電子機器製造受託サービス)を専門とする台湾拠点の電子機器メーカー。製品ラインには、キャラクタ/グラフィックLCDモジュール(COB/COG)、OLEDディスプレイ、1.77~10.1インチのTFT LCDソリューション、オープンフレームモニタ、光学ボンディングサービスが含まれる。
聚辰半導体(Giantec Semiconductor)は2009年設立、上海に本社を置くファブレス半導体メーカーで、2019年に上海証券取引所科創板に上場(コード:688123.SH)。ストレージ系チップ(EEPROM・NOR Flash)、ミックスドシグナルチップ(ボイスコイルモータドライバ等)、NFCチップの3系統を主力製品とし、スマートフォン・自動車電子・産業制御・IoT・セキュリティ認証など幅広い分野に供給している。EEPROM分野では世界シェア上位を占め、米国・韓国・台湾・シンガポール・香港など海外に拠点を展開している。
フラッシュメモリ、32ビットMCU、センサー、アナログ製品を展開するファブレス半導体メーカー。日本を含む各地域の拠点と販売網を通じて顧客を支援する。
Glacier Microelectronicsは、水晶発振器メーカー向けにプログラマブル半導体を供給する米国の半導体メーカー。特許技術「GLink」による非破壊型ポリヒューズプログラミングを核とし、単一のダイと共振器から複数の出力周波数・仕様(LVDS/PECL/CMOS、10〜1500MHz)を電気的に設定できる点が特徴で、在庫削減と低消費電力・小型化を実現する。主力製品はGM10(XO/VCXO)、GM35(SPXO)、GM55(基本波モードXO/VCXO)で、これまでに3,000万個以上の出荷実績を持つ。
Glenairは、カリフォルニア州グレンデールに本社を置くミッションクリティカルなインターコネクトソリューションの米国メーカー。円形、矩形、ハーメチック、RF/マイクロ波、光ファイバーコネクタなどの航空宇宙・防衛グレードコネクタのほか、電線・ケーブルアセンブリ、バックシェル、EMI/RFIシールド部品を専門とする。
Global Connector Technology(GCT)は1988年設立、英国ウェリン・ガーデン・シティに本社を置く電子機器向けインターコネクトソリューションメーカー。USB、基板対基板、SIMカード、メモリーカード、FFC等の各種コネクタに加え、RFコネクタ・アンテナ・ケーブルアセンブリ、タクタイルスイッチ、PCB実装リレーなど幅広い製品群を展開する。米国(マサチューセッツ州・カリフォルニア州)、香港、インドに拠点を持ち、世界中の約15,000社の顧客に累計11億個以上の製品を供給。2024年にはコネクタメーカーGradConnと事業統合した。
Global Mixed-mode Technology Inc.(致新科技、GMT)は1996年設立、台湾・新竹科学園区に本社を置くファブレスのアナログ半導体メーカーで、台湾証券取引所上場企業。DC-DCコンバータやLDOレギュレータなどのパワーマネジメントIC、モータドライバIC、ロードスイッチ、温度センサ/ファンコントローラなどを設計・販売しており、LCD/OLEDパネル、テレビ・モニタ、ノートPC、サーバー、ネットワーク機器など幅広い用途に採用されている。上海・深圳(中国)に子会社、台北・韓国水原にオフィスを持つ。
GlobalFoundries(グローバルファウンドリーズ)は米国に本社を置く世界有数の半導体ファウンドリ企業で、自社ブランド製品は持たず顧客企業向けに半導体製造を受託する。FD-SOIやFinFET等のCMOSプロセスに加え、RF-SOIやSiGe、RF/Power GaNといった差別化技術に強みを持ち、米国・欧州(ドイツ・マルタ)・シンガポールに製造拠点を展開する。自動車・通信・IoT・航空宇宙防衛など幅広い分野向けにカスタムシリコンとIPを提供している。
匯宇半導體(Globaltech Semiconductor)は台湾・台北市内湖科技園区に本社を置く電源管理IC・MOSFETメーカーで、公式サイトによれば2003年1月設立(IC Landoの紹介ページでは2001年設立と記載)。新竹科学園区(台湾)と米国にR&Dセンターを持ち、PCマザーボード、ノートPC、ネットワーク機器、IoT機器、スマートホーム、液晶テレビ向けに製品を供給している。主力製品はリニアレギュレータ、DC-DCコンバータ、MOSFET、整流ダイオード、ESD保護デバイス、プロテクションスイッチ、マイクロプロセッサ監視ICなど。
GlobTek, Inc.は1984年に米国ニュージャージー州で設立されたスイッチング電源メーカー。本社はノースベール(ニューヨーク近郊)、主力工場は中国・蘇州(約500名)にある。ITE・医療機器向けACアダプタ(5W~2kW)、PoE電源、防水電源、NiCad/NiMH/リチウムイオンのバッテリーパック、電源コード・ケーブルアセンブリを製造。ISO9001/14001/13485を取得し、欧州・アジアにも拠点を持つ女性経営企業。
GNI Microwave(지엔아이 마이크로웨이브)は、韓国・京畿道龍仁市に本社を置くRF技術専門メーカーである。移動通信基地局・中継器向けのRF部品(フィルタ、コンバイナ、スプリッタ、カプラ、アッテネータ)、能動モジュール(LNA、アップダウンコンバータ、RFスイッチ、VSWR検出モジュール)、サブシステム(TMA、Bias Tee、電力分配ユニット、BTSフロントエンドユニット)を開発・製造しており、近年は防衛用RFフィルタリングモジュールにも展開している。自社研究所とISO 9001/ISO 14001認証に基づく品質管理体制を持ち、CDMA/PCS/WCDMA/GSM/WiMAX/5G/LTE等の通信規格に対応したマルチバンドキャビティフィルタ等を国内外の通信事業者・通信機器メーカーに供給している。
GOFORD Semiconductor(谷峰半导体)は1995年設立、中国広東省深セン市に本社を置くパワー半導体メーカー。江蘇省無錫にも生産・開発拠点を持つ。パワーMOSFET(N/Pチャネル、デュアル)、SiC MOSFET、GaN MOSFET、IGBTを中心に開発・製造し、自動車・産業機器・民生電子機器・通信分野向けに供給している。北米・欧州・インドに拠点を置き、世界各地の代理店網を通じて製品を展開している。
Gold-Tek Electric(GTK)は1985年設立、台湾・桃園(桃園国際空港近郊)に本社を置く電子コネクタ・ケーブルメーカー。コネクタ、ケーブルアセンブリ/ワイヤーハーネス、電源・回路保護部品、ネットワーク/通信アクセサリなど幅広い製品を展開し、設計・金型製作から量産までを一貫して手掛けOEM/ODMにも対応する。
Golden Regent Electronics Industrial Ltd.(GRE)は、1985年に香港で創業したパワーマグネティクス/スイッチング電源メーカー。LEDドライバ、インバータ、コンバータ、スイッチング電源(SMPS)、トランス、チョークコイル、フィルタなど電源関連コンポーネントを開発・製造し、太陽光・風力発電向けパワーコンバージョン機器も手掛ける。自社パワー製品ラインに加えOEM/ODM(EMS)事業も展開しており、拠点は香港サイエンスパーク(新界・沙田)。
Gooch & Housego(G&H)は、英国サマセット州イルミンスターに本社を置くフォトニクス技術メーカーで、創業75年以上の実績を持つ。音響光学(AO)、結晶光学、電気光学(EO)、ファイバーオプティクスなど精密光学コンポーネント・システムを製造し、航空宇宙・防衛、通信、産業、ライフサイエンス分野のOEM顧客向けに供給している。ロンドン証券取引所上場企業(LSE: GHH)で、米国・欧州にも生産・営業拠点を展開する。
GW Instek(グッドウィルインスツルメント)は1975年創業の台湾大手電子計測器メーカーで、正式名はGood Will Instrument Co., Ltd.。台北近郊の新北市に本社を置き、オシロスコープ、直流/交流電源、信号発生器、スペクトラムアナライザ、LCRメータ、デジタルマルチメータ、電子負荷、環境試験機器などを製造・販売する。2000年に台湾証券取引所へ上場し、世界80カ国以上で事業を展開。日本では子会社テクシオ・テクノロジーが取扱う。
Good-Ark Semiconductorは、1990年設立の中国・蘇州のディスクリート半導体メーカー、苏州固锝电子股份有限公司(深圳証券取引所上場、証券コード002079)のグローバルブランド。ダイオード・整流器・ブリッジ整流器で世界有数の生産規模を持ち、ショットキー/ツェナー/高速回復ダイオードのほか、MOSFET、トランジスタ、TVS等の保護素子、MEMS製品まで手掛ける。約200万平方フィート超の製造施設と世界で3,000名超の従業員を擁し、北米・アジアの直販体制と正規代理店網を通じて製品を供給している。
Goodwork Semiconductorは1989年設立の台湾の半導体メーカー。1992年に台湾整流器ブランドとして初めて国際展開を果たし、整流ダイオード・ショットキー・TVS・ツェナー・小信号ダイオード・ブリッジ整流器などのディスクリート半導体を主力に、MOSFET・IGBT・サイリスタ・LDO/DC-DCコンバータへ製品ラインを拡大。近年はRFIC設計製造や衛星・レーダー向けRF部品、SiC MOSFET/SBDにも参入している。日本市場でも30年以上の販売実績を持つ。
Gossen Metrawatt GmbHは、ドイツ・ニュルンベルクに本社を置く電気計測・試験機器メーカー。100年以上の歴史を持ち、電気安全計測器グループ「GMC-INSTRUMENTS GROUP」の中核企業として、電気設備の絶縁・接地・多機能テスター、医療機器向け電気安全試験装置、電力品質(パワークオリティ)アナライザ、光計測機器(照度・輝度・スペクトロメーター)、ハンドヘルドマルチメーター・キャリブレーターなどを製造し、産業・電力・医療分野に供給している。
GotRad(ゴットラッド)は米国ミネソタ州ゴールデンバレーに拠点を置くIoT向け無線ハードウェアメーカー。「Got Radio」に由来する社名で、追加認証不要なニッチ・未開拓市場向けの高付加価値・低コストの既製無線デバイスを展開する。Sierra Wireless HL7800搭載のLPWAモジュール「CellCracker」、Quectel BG95搭載セルラーモデム「CellBox」、Maxim MAX32666搭載Bluetooth 5モジュール「MaxBlue」を手掛ける。
Gowanda Electronics Corp.は、高性能インダクタを専門とする米国メーカーで、最大40GHzのRF用途向けコニカルコイル、MRIや医療機器向け非磁性コイル、チップコイル、トロイダルコア、パワーインダクタを手がける。同社製品は、医療診断、軍事/航空宇宙、試験・計測、通信機器などの厳しい用途に対応している。
Gowin Semiconductor Corporation(広東高云半導体科技股份有限公司)は2014年設立、中国・広州に本社を置くFPGA半導体メーカー。Arora/LittleBeeシリーズのFPGAデバイスに加え、独自EDAツール「GOWIN EDA」、IPコア、開発キットを一貫して提供し、産業オートメーション、ロボティクス、通信、民生機器、医療、車載、AR/VR向けに高性能・低消費電力・低コストのプログラマブルロジックソリューションを展開している。
GP Batteriesは、Gold Peakグループ傘下で事業を展開する香港拠点のメーカーで、一次電池および充電式電池の世界有数のサプライヤーの一つ。製品ラインには、アルカリ使い捨て電池、充電式電池・充電器システム(ReCykoライン)、ボタン電池や補聴器用電池などの特殊電池のほか、モバイルバッテリーやアウトドア照明製品が含まれる。
Grayhill, Inc.は1943年設立、イリノイ州ラグレンジに本社を置く米国のヒューマンマシンインターフェース制御部品・スイッチメーカー。製品ラインには、ロータリースイッチ、エンコーダ、ジョイスティック、キーパッド、押しボタン、DIPスイッチ、車両インターフェースコントローラが含まれる。産業、軍事、医療、オフハイウェイ車両用途向けのカスタム設計制御ソリューションを専門とする。
Green Ignite Inc.は米国ニューヨーク州ローム(Rome, NY)に本社を置くLED照明メーカー。創業者Viktor KlyachkoがLED照明流通・省エネ事業での経験を基に設立した。防爆用途、スポーツ施設、倉庫、駐車場、オフィス、店舗向けの商業・産業用LED照明器具を製造・販売し、米国全土およびカナダの顧客に供給している。6年間の長期限定保証を特徴とする。
GREENCONN(グリーンコン)は1998年設立の台湾・新北市に本社を置くコネクタ専業メーカーで、深圳・崑山(中国)等に製造拠点を持つ。基板対基板・ワイヤー対基板コネクタを中心に、自動車用・フローティング・高速伝送・防水コネクタなど、産業機器から自動車電装、通信、民生機器まで幅広い用途向けのPCB実装コネクタを設計・製造・販売している。ISO 9001、IATF 16949、ISO 13485等の認証を取得し、欧州・北中南米に代理店網を展開する。
Greenlee(グリーンリー)は1862年に米国イリノイ州ロックフォードで創業した電気・通信工事用工具メーカー。ケーブル牽引機、パンチ・ダイセット、コンジットベンダー、圧着・切断工具、クランプメーターなどの試験測定機器まで幅広く展開する。1986年にTextron傘下となり、2019年にEmerson Electricが買収。現在はEmersonの専門工具ブランドとして独自ブランドを維持しつつ北米を中心に電気工事業者向けに製品を供給している。
Greenliant Systems(グリーンライアント・システムズ)は、米カリフォルニア州サンタクララ(シリコンバレー)に本社を置く、組込み・産業用途向けソリッドステートストレージの専業メーカー。2010年、旧SST(Silicon Storage Technology、現マイクロチップ・テクノロジー傘下)のNANDドライブ・NANDコントローラ・特殊フラッシュメモリ事業を承継する形で、SST元会長兼CEOのBing Yeh氏により設立された。BGA型組込みSSD「NANDrive」、リムーバブルSSD/メモリカード「ArmourDrive」、産業用・エンタープライズ向けSSD、CSF(Concurrent SuperFlash)等の特殊フラッシュメモリを展開し、自動車・産業機器・通信・防衛航空宇宙・医療など高信頼性が求められる用途に強みを持つ。
米国ロードアイランド州East Greenwichに本社を置く電子部品メーカー。1997年設立。電磁式リレー、ソリッドステートリレー、リードスイッチ製品、リレーソケットを製造・販売する小規模専業メーカーで、自社在庫による代理店機能も兼ねる。HD-1シリーズ(最大40A、HVAC・モーター制御向け)、LD1シリーズ(自動車・照明・軽負荷制御向け小型DPDTリレー)、CQシリーズ(10~16A、低消費電力SPSTリレー)など複数のリレー製品ラインを展開し、HVAC機器や自動車、産業用制御機器の分野に供給している。
Grinnは2008年設立、ポーランドのヴロツワフに本社を置くポーランドの電子機器設計企業で、組込みおよびエッジAI用途向けのSystem-on-Module(SOM)やシングルボードコンピュータプラットフォームを含むフルスタックIoTソリューションを専門とする。ハードウェアに加え、組込みソフトウェア開発、無線接続、プロトタイピング、生産管理などの補完サービスも提供している。
Gruber Industries(Gruber Communications)は1984年設立の米国データ通信機器メーカー。アリゾナ州フェニックスに本社を置き、ネットワークラック・ブラケット・パッチパネル、銅/光ファイバーケーブルアセンブリなど受動的データ通信インフラ製品を製造する。全製品を米国内で生産し生涯保証を提供、DigiKeyの優先サプライヤーとして流通する。
GSI Technologyは1995年設立、カリフォルニア州サニーベールに本社を置く米国の半導体企業で、高性能SRAMメモリ製品とAIコンピューティングソリューションを専門とする。製品ラインには、Quad SRAM、DDR SRAM、航空宇宙・防衛向け耐放射線SRAMのほか、エッジAIおよびベクトル検索向けの独自Gemini連想処理ユニット(APU)が含まれる。
GSユアサは京都市に本社を置く日本最大級の電池・電源システムメーカー。自動車・バイク用鉛蓄電池、車載用リチウムイオン電池、産業用蓄電池・電源システム、定置用大規模蓄電池システム、さらに航空・宇宙・海洋開発用リチウムイオン電池まで幅広く手掛ける。「GS」ブランドの日本電池と「ユアサ」ブランドのユアサコーポレーションの経営統合により2004年に発足し、東京証券取引所プライム市場に上場している。
GTS Flexible Materials Ltd.は1967年にウェールズ・Ebbw Valeで事業を開始し(当初は米国G.T. Sheldahl社の英国拠点)、1977年に独立系のオーナー経営企業として設立された、電気相互接続用フォイルソリューションを専門とする認定複合材料メーカーである。フレキシブルラミネートや接着コートテープ、構造用接着フィルムなどを年間約400万平方メートル生産し、自動車・電子機器・電力分配・通信分野向けにフレキシブルフラットケーブルやFPC、ラミネートバスバー用材料を供給、製品の約9割を欧州・極東・米国へ輸出している。IATF 16949、ISO 9001/14001/45001認証を取得し、ドイツに販売子会社を持つほか中国・インド・韓国に地域代理店を有する。
広東奥迪威伝感科技有限公司(Audiowell)は1999年設立、中国広東省広州市を拠点とするセンサー専業メーカー。超音波測距センサー、流量センサー、霧化用圧電トランスデューサー、圧電ブザー・スピーカー、触覚(ハプティック)アクチュエーターなどを研究開発・製造し、自動車電子機器、スマートメーター、スマートホーム、セキュリティシステム、民生電子機器向けに供給している。広州・肇慶・江西省景徳鎮に生産拠点を、蘇州に開発オフィスを構え、250件以上の特許を保有する。
広東風華高新科技(風華高科)は1984年に電子部品事業へ参入し、1996年に深圳証券取引所へ上場(証券コード000636)した中国広東省・肇慶市拠点の大手受動部品メーカー。チップ抵抗器、MLCC・アルミ電解・タンタルなど各種コンデンサ、インダクタ、バリスタといった主要電子部品に加え、セラミック粉末や貴金属ペーストなどの電子材料まで自社で開発・生産する垂直統合体制を強みとする。通信機器・民生電子・コンピュータ・車載・照明など幅広い分野に製品を供給している。
広東慧芯電子科技有限公司(Huixin Electronics)は2003年に香港で設立された中国の半導体ディスクリートデバイスメーカー。東莞に本社機能、江蘇省に生産拠点を持つ。整流・高速リカバリ・ショットキー・ツェナー各種ダイオード、整流ブリッジ、TVS、ESD保護素子、トランジスタ、MOSFET、IGBT、SiCパワー半導体、CSPパッケージ品を展開。製品ラインは8000種類超で、自動車電子・太陽光発電・産業制御・通信・家電向けに欧米・アジア太平洋30カ国以上で販売網を構築している。
Guerrilla RF, Inc.は2013年設立、米ノースカロライナ州グリーンズボロに本社を置くファブレス半導体メーカー。無線インフラ市場向けに高性能MMIC(モノリシックマイクロ波集積回路)を設計・製造する。低雑音増幅器、ゲインブロック、線形/飽和電力増幅器、ミキサー、RFスイッチ、デジタルステップアッテネータ、RF電力検出器等を展開し、5G、自動車コネクティビティ、セルラーブースター、軍用無線機、ワイヤレスオーディオ向けに採用されている。米SECに登録された公開企業。
H&D Wireless(現H&D Digital Twin Industries ABグループ)は2009年設立、スウェーデン・キスタ(ストックホルム近郊)に本社を置く無線通信モジュールメーカー。産業・自動車・医療分野向けの接続モジュール、IoTセンサー(Ravenシリーズ)、リアルタイム位置情報システム(RTLS)を開発・製造する。2017年にNasdaq First Northへ上場。累計110万個以上の無線製品を出荷しており、2025年10月にグループ再編・改称を経て現在に至る。
Hackboardは2020年、Quantum Engineering社CEOのMike Callowと元同僚Jon Proveが着想した電子機器ブランド。IntelおよびMicrosoftと協業し、安価なWindows搭載・Intelベースの小型コンピュータ「Hackboard」を開発した。後継として教育・eスポーツ/STEM向け「Hackboard Titan」シリーズやモバイルeスポーツラボも展開。自社ECサイト(Shopify)直販が中心で、2026年時点でサイトは稼働停止している。
Haier Group Corporation(海尔集団)は1984年設立、中国・青島(山東省)に本社を置く世界最大級の家電・コンシューマーエレクトロニクスメーカーで、Haier・Casarte・GE Appliances・Fisher & Paykelなど複数のグローバルブランドで冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ等を展開し、2025年のグローバル売上高は約598億米ドルに達する。傘下のIC設計子会社「北京海尔集成電路設計有限公司(Beijing Haier IC Design)」は2000年設立の国家級ハイテク企業で、デジタルテレビ用復調・デコードSOCチップ、車載デジタル音声放送規格CDR用チップ(同分野で世界唯一のSOCサプライヤー)、同軸ブロードバンド伝送規格HINOC用チップなど、音声・映像・通信分野の半導体を自社設計・量産している。デバイスプログラマ対応ベンダーとしても国内外で認知されており、電子部品/半導体メーカーとしての実在性が確認できる。
Hailo Technologies(ハイロ)は2017年設立のイスラエルの半導体メーカーで、エッジデバイス向けAIプロセッサを専門に開発している。主力製品はディープラーニング推論に特化したAIアクセラレータ「Hailo-8」シリーズおよびAIビジョンプロセッサ「Hailo-15」シリーズで、低消費電力・低遅延・DRAM不要という特徴を持ち、スマートシティ、自動車、産業・製造、コンシューマー機器など幅広い分野のエッジAI実装に採用されている。本社はテルアビブに置き、日本を含む世界各地に拠点を展開している。
Haivision Systems(ハイビジョン)は2004年設立、カナダ・モントリオールとシカゴに本社を置くリアルタイム映像ネットワーキング機器メーカー。超低遅延のビデオエンコーダ/デコーダ「Makito Xシリーズ」やIPビデオゲートウェイ、指揮所向けビデオウォールソリューション「Command 360」などを展開し、放送・防衛/軍事・エネルギー・公共安全など幅広い業界に映像伝送ソリューションを提供している。低遅延ストリーミングプロトコル「SRT(Secure Reliable Transport)」の開発元としても知られる。
HALO Electronicsは、ネットワークおよび通信用途向けのLANマグネティクス、イーサネットトランス、テレコム絶縁モジュールを専門とする米国の電磁部品メーカー。製品ラインは、10BASE-Tから40Gイーサネット、Power over Ethernet(PoE/PoE+)、T1/E1/T3テレコムインターフェース、DC/DCコンバータ、インダクタ、RFトランスに及ぶ。本社はカリフォルニア州サンタクララ。
Hamburg Industries(ハンブルグ・インダストリーズ)は1983年に台湾・台北で設立された電子コネクタ・絶縁部材メーカーで、台湾で初めてスマートカードコネクタの設計・製造を専業とした企業として知られる。SIM/microSIM/nanoSIMカードコネクタ、FFC/FPCコネクタ、USBコネクタ、熱収縮チューブなどを展開し、Canon・Sony・Samsungなど大手電機メーカーやEMS企業に採用されている。台湾本社のほか中国(江蘇省の自社工場、上海拠点)・韓国・日本・マレーシア・欧米に生産/営業拠点網を持つ。
Hammond Manufacturingはカナダ・オンタリオ州Guelphに本社を置く電気・電子機器用エンクロージャーメーカー。1917年創業で100年以上の歴史を持ち、トロント証券取引所に上場(HMM.A)。主力製品は産業用電気キャビネット、電子機器用筐体、19インチラック・キャビネット、パワーバー、低圧電子トランス。カナダ・米国・英国・台湾に拠点を持ち、世界各地の代理店網を通じ供給する。2001年にトランス事業を分社化しHammond Power Solutionsとした。
HANBit Electronicsは1999年に韓国で設立された電子部品メーカーで、高密度メモリモジュール、DRAM/SRAM/NVSRAM、フラッシュディスク・カード(DOM等)、プロセッサボード、ネットワーク製品などのコンピュータ周辺機器を製造・輸出している。ISO 9001認証を取得し、サムスンやLGなど大手企業への納入実績を持つほか、欧州・東アジア・北米・オーストラリア・南米へ製品を輸出してきた。
Hangzhou Hikrobot Co., Ltd.(HIKROBOT)は2016年設立、中国・杭州に本社を置くマシンビジョンおよびモバイルロボットの製品・ソリューションプロバイダー。もとはHikvisionのマシンビジョン部門で、2022年6月に独立・上場した。GigE/USB3.0/10GigE対応産業用カメラ、3Dカメラ、スマートコードリーダー、画像処理ソフトウェア「VisionMaster」に加え、LMR/FMR/CMR/CTUなどの自律走行搬送ロボット(AMR)を展開し、スマート製造・インテリジェントロジスティクス向けに世界50カ国以上で事業を行う。
HannStar Display Corporation(瀚宇彩晶股份有限公司)は1998年設立、台北に本社を置く台湾のTFT-LCDパネル・モジュールメーカー。台南のG5.3世代TFT-LCD工場と南京のLCM/タッチパネル工場を持ち、車載・産業用・スマートフォン・タブレット・IT機器向けの中小型液晶ディスプレイとタッチパネルを開発・製造・販売する。2004年に台湾証券取引所に上場(証券コード6116)。
Hantronix, Inc.は1975年に事業を開始した米カリフォルニア州クパチーノ本社のLCD/OLEDディスプレイソリューションメーカー。TFT液晶モジュール、OLEDモジュール、グラフィック/キャラクターディスプレイ、カスタムガラスLCDパネル、タッチスクリーン一体型製品を、産業・医療・民生機器向けに標準品からフルカスタム設計まで幅広く供給する。QS-9000、ISO/TS16949認証取得済みでRoHSにも対応する。
HARTING Technology Groupは、産業用接続ソリューションを専門とするドイツの同族経営メーカーで、矩形・円形の産業用コネクタ(Hanシリーズ)、産業用イーサネットスイッチ、ケーブルアセンブリ、EV充電機器を手がける。産業オートメーション、鉄道技術、ロボティクス、エネルギー、データセンターインフラなどの市場にサービスを提供している。本社はドイツのエスペルカンプ。
Harvatek Corporationは1995年設立、台湾の新竹市に本社を置く台湾のLED半導体パッケージングメーカー。SMD LEDパッケージングを専門とし、赤外・可視光LED、COB(Chip-on-Board)LED、フォトカプラ、LEDディスプレイ部品を製造しており、スマートフォン、タブレット、自動車、ウェアラブルなどの市場を対象としている。
高信頼性・高性能のコネクタ、PCBコネクタ、ケーブルアセンブリを、航空宇宙、産業、医療などの用途へ提供する電子部品メーカー。
米ニューヨーク州ニューハイドパークに本社を置く、1976年設立の電磁リレー・リードスイッチ専業メーカー。自動車用・産業用・電力用・信号用・安全用リレーに加え、リードリレー、リードスイッチ、リードセンサーを製造する。ISO認証取得工場を保有し、UL(米国・カナダ)・TUV/VDE認証済み製品を展開。中国系合弁ではない米国資本・米国経営企業である点を特色とし、北米・欧州・アジアの代理店網を通じ製品を供給する。
Hatch Lightingは1985年設立、米フロリダ州タンパに本社を置くLED照明用電源メーカー。40年以上にわたり照明用電子電源の設計・製造を専門とし、定電流・定電圧・AC対応のLEDドライバー「Foundation Series」を中心に、非常用照明、サージ保護デバイス、バラスト、トランスフォーマーなどを展開。北米の大手電気・電子部品ディストリビューターを通じて建築・商業・産業照明市場に製品を供給するファミリー企業。
HAUBER-Elektronik GmbHは1966年設立、ドイツ・ニュルティンゲンに本社を置く振動測定・状態監視機器の専門メーカー。回転機械向け振動センサー(速度・加速度)、評価ユニット、センサーケーブル、マウンティングアダプター等を製造し、自動車産業、鉄道、発電所、製薬業界など幅広い分野へMade in Germanyの品質で製品を供給している。世界各国の代理店網を通じ販売展開。
Hayata(ヘイアタ)はテキサス州ダラス/カロルトンを拠点に、1999年に台湾Kai Suh Suh Enterprise(KSS)グループの北米販売拠点として設立された配線資材メーカー。結束バンド(ケーブルタイ)、ステンレス製バンディング・表示タグ、配線ダクト、ケーブルマーカー、スパイラルラップ、ケーブルグランド等を製造し、台湾工場から北米向けに直販していた。ISO9002/14001等認証取得。公式サイトは現在閉鎖されており稼働状況は未確認。
HDP Powerは、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置く米国の電子機器企業SEACOMPのブランドで、認証取得済みの標準およびカスタム電源ソリューションを専門とする。製品ラインには、AC/DCウォールアダプタ、デスクトップアダプタ、組込み電源、バッテリーアセンブリ、充電システムがあり、民生エレクトロニクス、医療、産業、IoT用途に対応する。2008年設立。
合肥兆芯電子有限公司(Hefei Core Storage Electronic)は2015年6月、中国安徽省合肥市高新区に設立された半導体企業。台湾のフラッシュコントローラ大手・群聯電子(Phison)がSamoa法人経由で約96.91%出資する事実上の完全子会社で、Phisonの大中華圏事業運営拠点として機能する。「CORE STORAGE」ブランドでeMMC/UFS向けフラッシュコントローラICやSSD、企業/軍需グレードのストレージソリューションを開発・提供している。
米カリフォルニア州アーバインに拠点を置くファブレス半導体メーカー。独自のMuxCapacitor技術(マルチスイッチ・チャージポンプ)を用いたAC-DC/DC-DC電力変換ICを設計・製造・販売する。軽負荷時に99%、通常負荷でも94〜95%以上の高効率変換を実現し、待機時消費電力(バンパイア電力)の削減に強みを持つ。IoT/IIoTゲートウェイ、スマートアウトレット、PoE機器、通信・データセンター機器、産業機器向けに製品を展開している。
HellermannTytonは、結束バンド、ケーブル保護システム、熱収縮チューブ、識別/ラベリング製品など、ケーブルマネジメントソリューションを専門とするドイツのメーカー。コネクタ、端子、ケーブルエントリーシステムも製造している。同社製品は、自動車、航空宇宙、再生可能エネルギー、通信、産業オートメーションなどの業界にサービスを提供している。
河南新乡华丹電子有限責任公司(英名: Henan Xinxiang Huadan Electronics)は、1968年設立の国営第128工場を前身とする中国河南省新郷市の半導体メーカー。1998年に株式会社化し、国家認定の集積回路生産企業として結合型FET(CSK596・CSK600・CSK900シリーズ等)やエレクトレットコンデンサマイクロホン向け素子、焦電型赤外線センサー向け素子を製造し、国内FET市場で高いシェアを持つ。車載電子部品の製造・販売も手掛ける。
ヘンケルは1876年設立、ドイツ・デュッセルドルフに本社を置く総合化学メーカー。接着剤・シーラント・機能性コーティングで世界最大手のAdhesive Technologies事業を展開する。電子部品分野ではLOCTITE(ロックタイト)ブランドで導電性接着剤・コンフォーマルコーティング・封止材・ダイアタッチ材などの実装材料を、傘下のBergquist(バーグクイスト)ブランドでサーマルギャップフィラー等の放熱材料を提供し、自動車・民生電子機器・半導体パッケージング向けに広く採用されている。従業員約5万人、125か国で事業展開。
Hewlett Packard Enterprise(HPE)は、2015年11月に旧Hewlett-Packard Company(HP)がコンシューマー・プリンター事業のHP Inc.とエンタープライズIT事業のHPEに分社化して発足した、米国テキサス州スプリング(Spring, Texas)に本社を置くエンタープライズITインフラ企業。サーバー、ストレージ、データセンターネットワーキングを中核に、2024年にはJuniper Networksを買収してネットワーキング事業を強化し、HPC・AI基盤向けにはCray買収由来の技術も展開。サブスクリプション型クラウドプラットフォーム「HPE GreenLake」も提供する。
Heyco Products Corporationは、100年以上の歴史を持つ米国の電気・配線部品メーカー。ストレインリリーフブッシング、コードグリップ、コンジット継手、グロメット、プラグ、端子台、配線管理ソリューションを製造している。HVAC、冷凍、太陽光/再生可能エネルギー用途向けのケーブル保護および電気接続製品を専門とする。
钜泉光电科技(上海)股份有限公司(Hi-Trend Technology)は2005年5月設立、2022年9月に上海証券取引所STAR市場(科創板、証券コード688391)に上場した中国のファブレス集積回路設計メーカーである。スマート電力量計向けの計量IC・電力線搬送通信(PLC)IC・MCU・電池管理システム(BMS)ICを主力製品とし、国家電網・南方電網や海外の単相・三相電力量計市場で高いシェアを持つ。上海張江に本社を置き、上海臨港・南京にも研究開発拠点を展開している。
High & Low Corporation(力征科技、H&L)は1994年設立、台湾・新北市に本社を置くEMI/RFIフィルタ専業メーカー。単相・三相ACフィルタ、DCフィルタ、パワーエントリモジュール、フィードスルーフィルタなどのEMC対策部品を、産業・通信・医療・車載・家電機器向けに30年以上にわたり供給している。中国・深圳に自社工場とR&D拠点を持ち、UL、VDE、CQC、cULusなど主要な安全規格認証を取得済み。
High-Top Precision Electronic(煜頂精密股份有限公司)は台湾・桃園市に本社を置くコネクタ・高速伝送ケーブルメーカー。Type-C、USB、SATA、HDMI、DisplayPortなどのコネクタに加え、SAS/SlimSAS/MCIO等の高速ケーブルアセンブリ、アルミ・亜鉛合金のダイカスト部品を手掛ける。日本市場ではマイクロサミット株式会社が代理店として取り扱う。
Highly Electric(海立電気、ブランド名HIGHLY)は1974年に台湾・台北で創業したスイッチ専業メーカーで、現在は新北市中和区に本社を置く。セーフティーリミットスイッチ、マイクロスイッチ、防水(IP67)マイクロスイッチ、トグルスイッチ、ロッカースイッチなど産業機器向けスイッチに加え、LED照光式プッシュボタンスイッチや照光式タクトスイッチといった民生機器向け製品も手掛ける。1986年に中和工場、1993年には広州工場を設立し、ISO9001・ISO14001認証を取得、コンピュータ周辺機器・通信機器・家電・医療機器・産業機器・車載など幅広い分野に製品を供給している。
Himax Technologies, Inc.(ハイマックス)は2001年に台湾・台南市で設立されたファブレス半導体メーカーで、ディスプレイドライバICおよびタイミングコントローラーの分野で世界をリードしている。CMOSイメージセンサー、タッチパネルコントローラー、AR/VR向けLCoSマイクロディスプレイ、AI演算加速NPUを内蔵した超低消費電力WiseEye™プロセッサなど画像・映像処理技術に強みを持つ製品群を展開し、テレビ・スマートフォン・車載・医療機器・IoT機器など幅広い分野に採用されている。2006年にNASDAQ上場(コード:HIMX)。
Hirschmann Automation and Control GmbHは、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州ネッカーテンツリンゲンに本社を置く産業用ネットワーク・接続ソリューションのドイツメーカー。産業用イーサネットスイッチ、ルーター、ネットワークインフラ部品のほか、産業オートメーション環境向けの電気コネクタや光ファイバーソリューションを専門とする。2007年にBeldenに買収された。
HiSilicon(海思半導体)はHuawei傘下の中国深圳を拠点とするファブレス半導体メーカーで、スマートホーム・スマートシティ・スマートモビリティ向けに幅広いチップソリューションを提供している。スマートビジョン・スマートメディア向けSoC、光通信モジュール、モバイル向けKirinプロセッサ、サーバー向けKunpengプロセッサ、通信モデムBalong/Gigahomeなど多岐にわたる製品ラインを持つ。米国の輸出規制強化以降は自社製品の販売網強化やHiSiliconブランドでの独自流通にも力を入れている。
唐山宏佳電子科技有限公司(HJSIP)は、2014年4月設立、中国河北省唐山市を拠点とする無線通信モジュールメーカー。Bluetooth(BLE)、LoRa、Wi-Fi、2.4G帯などの無線通信モジュールの研究開発・製造・販売を手がけ、組込みソフトウェア開発も行う。長距離伝送・低消費電力・小型設計を特徴とするモジュール製品を展開し、自社ブランドHJSIPとしてDigiKeyのPreferred Supplierにも認定されている。
HMI Semiconductors(ハロー・マイクロ)は2019年設立、米シリコンバレーに本社を置くファブレスのアナログ/パワーマネジメントIC企業。Fairchild Semiconductor、Maxim Integrated、NXP、IDT、onsemiなど大手半導体メーカー出身の技術者チームにより設立された。バッテリー管理、高性能DC-DCコンバータ、インターフェース・スイッチ保護、カメラレンズ管理、車載向けAEC-Q適合ICなどを主力製品とし、自動車・クラウドコンピューティング/ストレージ・IoTエッジ・モビリティ分野向けに展開している。
HMS Networksは、スウェーデンのハルムスタッドに本社を置く産業用通信企業で、ファクトリーオートメーション、プロセスオートメーション、ビルオートメーションにわたって産業機器やシステムを接続することを専門とする。Anybus、Ewon、Intesis、Ixxatなどのブランドで、プロトコルコンバータ、組込みネットワークインターフェース、産業用無線機器、リモートアクセスゲートウェイ、ネットワークセキュリティソリューションなどの製品を開発・販売している。
Holt Integrated Circuitsは、航空電子および軍事用データバス用途向けの集積回路を専門とする米国の半導体企業。製品ラインには、MIL-STD-1553プロトコルIC、トランシーバ、ターミナルのほか、航空宇宙システム向けの業界最大級のARINC 429データバス部品を取り揃えている。また、耐放射線の宇宙グレード部品も提供している。
Holtek Semiconductor(盛群半導體)は、1998年にUMCから分離独立した台湾・新竹拠点のファブレスIC設計メーカーで、8bit/32bitマイコン(MCU)の設計開発をリードする専業ベンダー。低消費電力・高機能統合・低コストを強みに、汎用/専用MCUに加え、電源管理IC、LCD/LEDドライバIC、タッチ/近接センシングIC、超高解像度指紋認証センサなど周辺ICも幅広く展開し、家電・自動車・産業機器・ヘルスケア・セキュリティ機器など多様な用途に採用されている。日本では丸文・新光商事・オーエスエレクトロニクス等の商社が取扱いメーカーとして製品を紹介している。