AEC-Q シリーズの対象部品と Q100 の温度グレード

車載向けと称する部品がどの AEC 文書に対応するかを引く表です。「AEC-Q100 グレード 1」などの表記の読み方にも使えます。

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見たい項目を左右で選べます。異なる製品・試験条件の数値は、そのまま優劣の比較には使えません。

区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q100
対象/周囲動作温度範囲
集積回路(IC)
補足
参照した版: Rev-I(2017 年 5 月 30 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q101
対象/周囲動作温度範囲
ディスクリート半導体(トランジスタ、ダイオードなど)
補足
参照した版: Rev-D1(2013 年 9 月 6 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q102
対象/周囲動作温度範囲
光半導体(LED、フォトダイオード、レーザ部品)
補足
参照した版: Rev-A(2020 年 4 月 6 日)。光機能を含むマルチチップモジュールは Q102-003 に記載
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q103
対象/周囲動作温度範囲
MEMS デバイス
補足
掲載対象は Q103-002(MEMS 圧力センサ、Rev-A、2023 年 9 月 17 日)。AEC-Q100 と併用する
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q104
対象/周囲動作温度範囲
マルチチップモジュール(MCM)
補足
基板に直接はんだ付けする MCM が対象。参照した版: Rev-A(2025 年 11 月 28 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q200
対象/周囲動作温度範囲
受動部品
補足
参照した版: Rev-D(2010 年 6 月 1 日)
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 0
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +150 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 1
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +125 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 2
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +105 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 3
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +85 ℃
補足
周囲動作温度
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q100
対象/周囲動作温度範囲
集積回路(IC)
補足
参照した版: Rev-I(2017 年 5 月 30 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q101
対象/周囲動作温度範囲
ディスクリート半導体(トランジスタ、ダイオードなど)
補足
参照した版: Rev-D1(2013 年 9 月 6 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q102
対象/周囲動作温度範囲
光半導体(LED、フォトダイオード、レーザ部品)
補足
参照した版: Rev-A(2020 年 4 月 6 日)。光機能を含むマルチチップモジュールは Q102-003 に記載
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q103
対象/周囲動作温度範囲
MEMS デバイス
補足
掲載対象は Q103-002(MEMS 圧力センサ、Rev-A、2023 年 9 月 17 日)。AEC-Q100 と併用する
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q104
対象/周囲動作温度範囲
マルチチップモジュール(MCM)
補足
基板に直接はんだ付けする MCM が対象。参照した版: Rev-A(2025 年 11 月 28 日)
区分
規格文書
名称・グレード
AEC-Q200
対象/周囲動作温度範囲
受動部品
補足
参照した版: Rev-D(2010 年 6 月 1 日)
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 0
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +150 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 1
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +125 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 2
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +105 ℃
補足
周囲動作温度
区分
Q100 温度グレード
名称・グレード
Grade 3
対象/周囲動作温度範囲
−40 ℃ 〜 +85 ℃
補足
周囲動作温度
区分名称・グレード対象/周囲動作温度範囲補足
規格文書AEC-Q100集積回路(IC)参照した版: Rev-I(2017 年 5 月 30 日)
規格文書AEC-Q101ディスクリート半導体(トランジスタ、ダイオードなど)参照した版: Rev-D1(2013 年 9 月 6 日)
規格文書AEC-Q102光半導体(LED、フォトダイオード、レーザ部品)参照した版: Rev-A(2020 年 4 月 6 日)。光機能を含むマルチチップモジュールは Q102-003 に記載
規格文書AEC-Q103MEMS デバイス掲載対象は Q103-002(MEMS 圧力センサ、Rev-A、2023 年 9 月 17 日)。AEC-Q100 と併用する
規格文書AEC-Q104マルチチップモジュール(MCM)基板に直接はんだ付けする MCM が対象。参照した版: Rev-A(2025 年 11 月 28 日)
規格文書AEC-Q200受動部品参照した版: Rev-D(2010 年 6 月 1 日)
Q100 温度グレードGrade 0−40 ℃ 〜 +150 ℃周囲動作温度
Q100 温度グレードGrade 1−40 ℃ 〜 +125 ℃周囲動作温度
Q100 温度グレードGrade 2−40 ℃ 〜 +105 ℃周囲動作温度
Q100 温度グレードGrade 3−40 ℃ 〜 +85 ℃周囲動作温度

読むときの注意

  • 本表は各行に示す版の対象範囲をまとめています。採用時は取引先が指定する改訂版と試験報告書を照合してください。
  • 温度グレードは周囲動作温度の範囲です。ジャンクション温度の定格とは別の概念です。電源投入しての試験では、接合部の自己発熱を考慮して試験温度を高くしてよいと文書は規定しています。
  • AEC-Q100 の文書は、サプライヤが部品情報に温度グレードを使うことを推奨しています。
  • AEC-Q104 は、Q102 や Q103 の文書で完全に対象となる LED や MEMS は範囲外とし、MCM であるものや大きな MCM に組み込まれるものは範囲に含めると規定しています。
  • AEC 文書は適合の判断基準を定めたもので、AEC 自体が部品を認証するわけではありません。「AEC-Q 準拠」の根拠は製造者の試験報告で確認してください。

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規格は改訂されます。設計・調達の判断は最新の規格書やデータシートで確認してください。誤りはこちらからお知らせください。